一橋大学大学院法学研究科法務専攻教授、後藤昭先生のコミュニティ。
後藤先生を尊敬する高い志を持った人々、集合。
以下ウィキペディアより転載。
専門は刑事法。学位は法学博士。 日本刑法学会理事、法と心理学会理事長、法科大学院協会常務理事。元弁護士。
公設弁護人制度や、上訴制度の研究で有名。一橋大学では鴨良弼、東京大学大学院では松尾浩也に師事。
著作
『刑事法演習』(平川宗信と共編著)(有斐閣、2008年2月)
『法科大学院ケースブック刑事訴訟法(第2版)』(加藤克佳、川崎英明、白取祐司、高田昭正、村井敏邦と共著)(日本評論社、2007年4月)
『わたしたちと裁判(新版)』(岩波書店、2006年10月)
『刑事訴訟法(第四版)』(上口裕、安冨潔、渡辺修と共著)(有斐閣、2006年4月)
『実務家のための裁判員法入門』(四宮啓、西村健、工藤美香と共著)(現代人文社、2004年12月)
『捜査法の論理』(岩波書店、2001年3月)
『基礎演習刑事訴訟法』(上口裕、安冨潔、渡辺修と共著)(有斐閣、1996年4月)
『現代令状実務25講』(村井敏邦と共編著)(日本評論社、1993年10月)
『刑事控訴立法史の研究』(成文堂、1987年5月)