Philip Bailey (フィリップ・ベイリー)
Earth,Wind & Fire(アース・ウィンド・アンド・ファイア)にてMaurice White(モーリス・ホワイト)とともにリードボーカルを担当するボーカリスト。
(アースでは主にファルセットを担当)
アースが活動休止していたころからはソロ活動も行い、
Phil Collins(フィル・コリンズ)とのデュエット「Easy Lover(イージーラバー)」が日本を含め世界中でヒット。
またフィリップ自身のルーツでもあるゴスペルアルバムも作成している。
ソロ名義のアルバム
Continuation (1983)(Columbia) (未CD化)
Chinese Wall (1984)(Columbia) (フィルコリンズプロデュースのヒット作)
The Wonders Of His Love (1985)(Word Records)(ゴスペルレーベルからの第一弾)
Inside Out (1986)(Columbia)
Triumph (1986)(Word Records)
Familly Affair (1989)(Word Records)
The Best Of Philip Bailey: A Gospel Collection (1991年4月14日) (Sony) (Word Recordsからリリースされた3枚のゴスペルアルバムからのベスト盤)
Philip Bailey (1994)(Zoo Entertainment)(ソロ仕切り直しで自らの名前をタイトルにしたアルバム)
Life And Love (1995) (Eagle Music Europe) (incognitoのブルーイも絡んだアルバム)
Dreams (1999)(Heads Up Records)
Soul On Jazz (2002) (Heads Up Records) (Jazzカバーアルバム。アースのKeep Your Heads To The Skyもセルフカバー)
オフィシャルサイト
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