2009年4月、「東京サラン教会」が上野にスタートしました。
韓国のサラン教会(大韓イエス長老会、元老牧師玉漢欽、主任牧師呉正賢)の支援を受けての開拓ですが、いわゆる支教会=本教会の指示を受けて動く子会社的教会ではありません(LAの南加州サラン教会などがそうであるように)。過去30年余り、韓国で良い影響を放ち続けたサラン教会の基本哲学は共有しつつも、あくまでも独立した日本教会として、日本の地に天国の祝福の実を結ぶことを夢見る教会です(数年以内に宗教法人化し、日本の教団に所属する計画です)。
礼拝時間は、毎週日曜日 10時半からです。