ヘッドホン:AKGのK518が好きです!なコミュニティ。マイナー機種ですが…orz DJでもLEでも!
公式サイト
DJ:http://
LE:http://
LEは現在生産されていないので、海外からの輸入や、オークションなどからの入手になります。
スペック(DJ&LE)
タイプ … 密閉型
周波数特性 … 16Hz〜24KHz
感度(1mW) … 100dB/mW
インピーダンス … 32Ω
入力プラグ … φ3.5mm/φ6.3mm(DJ)、φ3.5mmストレート型(LE)
ケーブル長さ … 2.5m(DJ)、1m(LE)
重量 … 150g
カラー … ブラック(DJ)、オレンジ・ホワイト(LE)、
パープル・レッド・グリーン・イエロー・アクアブルー(海
外版LE)
付属品 … 入力変換プラグ(φ3.5mm→φ6.3mm)、
キャリングバッグ
主観的音質レビュー
周波数特性は低音寄り。価格にしては解像度が高いように思われる。音場は狭い。鳴り方は密閉型のそれそのもの。超高音と超低音は価格なり。低音域は非常に量感があるが、比較的締りのある音をしており、あまりぼやけはしない。中音域はやや弱い気もするが埋もれるということはない。高音域はクリアで伸びが良く、サ行が刺さることもない。全体的にドンシャリではあるが、刺さりが無く角の取れた音がする。立ち上がりや立下りの速さは価格なり。音の傾向としてはSennheiserのHD25-1?に似ているが、解像度や立ち上がり、立下りの早さによるスピード感は流石に劣る。少し丸くなったHD25といった音。しかし価格の桁が全く違うことを考慮すれば、コストパフォーマンスはかなり良い機種ではないだろうか。打ち込み系、ロックなどに向いている。クラシックやジャズなどには艶が足りなくあまり向かないように思われる。
尚、上記のレビューは中のスポンジを抜いた場合のものであり、抜かない場合は上記と比べて少々音が篭りがちになり、全体的に音がぼやける。
主観的取り扱いレビュー
ハウジングは小さく、オンイヤータイプの密閉型である。側圧の強さは、他の密閉型ヘッドホンと比べてもかなり強い。走ったりする程度では全くぶれないレベル。しかし、低音域の質と音漏れの少なさを考えると仕方の無い仕様ではないだろうか。遮音性も高い。しかしちなみにコミュ管理人は、使用開始後1ヶ月程度は頭痛に悩まされたが、今では何とも無いくらいに慣れる事ができた。個人差があるので、実際に店頭で試聴してみることをお勧めする。
DJとLEの違いは、ケーブルの長さが2,5mと1mで違う点と、プラグがねじ込み式かストレート型かの違いである。全体的にLEはDJをポータブル向けに改良したものとなっている。DJをポータブルで使う場合には、ケーブルが長いために巻き取りなどの処置が必要。
インピーダンスは低いため、ipodなどの出力の低いDMPでも十分な音量が確保できる。
折りたたみが可能であり、作りもしっかりしている。
まとめ
万人向けではないが、打ち込み系やロックといった所謂密閉型向きのジャンルを主に聞く方、ポータブル用途でのヘッドホンを探している方には、かなり良い機種であるように思える。