遊戯王5D'sに登場するダークシグナーのボスである、ルドガーのコミュニティです。
突然遊星達の前に現れては、ラリーを人質に取った卑怯なデュエルをしたり、実はゴドウィンの兄であったり。
そんな悪の匂いを漂わせている彼に少しでも興味のある方、好きな方、崇拝している方はぜひご参加を。
*Wikiより転載*
(5月29日更新)
声優:武虎
本名:ルドガー・ゴドウィン
ナスカの「蜘蛛」の痣を持つダークシグナーのリーダー格で、蜘蛛を中心とした昆虫族デッキを使用する。切り札は、「地縛神 Uru(ウル)」。
痣から生み出したクモを人間に憑かせることでダークシグナーとして操る事が出来る。さらに操った人間をルドガー自身の姿に変える事もでき、ラリーを操りルドガー本人と思わせて遊星と戦わせるなど冷酷な性格をしている。
17年前に弟のレクスと共に旧モーメントの開発責任者だった不動博士の助手をしており、その後、研究の中止を進言した不動博士に代わりモーメントの研究を引き継いでいた。
彼の左腕は元々シグナーの痣があったが、モーメントの起動によって起こる異常気象の原因を探るべくナスカの地へ行き、そこでイリアステルからきた『謎の男』と遭遇。
自身がシグナーであることを知った後、モーメント・ウルを通して冥界からの介入により自身の目を通し、自身の運命を知ったと同時に邪悪な思念に心を取り込まれ、
曖昧ではあるがモーメントの力を見届けたいが為に自らの『左腕』を切断し、その腕と事の顛末を弟に託し、後にシグナーを集結させて自身を倒すように頼み、モーメントを暴走させ、『ゼロリバース』を発動させた。
遊星と2度目の決闘で敗北し、黒い塵になる間際に地縛神を超える最強の神『冥界の王』の存在を遊星に突きつけた直後、自らの左腕の義手を破壊し吊り橋を爆破、遊星を冥界の穴に突き落とした。
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