Jason Reitman(ジェイソン・ライトマン)
監督・脚本家
1977年10月19日カナダ出身。
父親は映画監督のアイヴァン・ライトマン、
母親は女優のジュヌヴィエーヴ・ロベール。
妹のキャサリンとキャロラインは女優をしている。
妻はミシェル・リー。
父親が監督を務めた『ゴースト・バスターズ2』『ベイブ』などにカメオ出演している。南カリフォルニア大学卒業。
1998年公開の短編映画「Operation」で脚本家デビュー。同作品はサンダンス映画祭にも出品された。その後も短編映画を製作。2000年にCM制作会社テイク・アンド・パートナーズと契約し、ホンダ、任天堂、デニーズなど多数のCMを手掛ける。
2006年公開の『 Thank You for Smoking(邦題:サンキュー・スモーキング 』で長編映画監督デビューし、高評価を受ける。インディペンデント・スピリット賞では脚本賞を受賞。
2007年公開の『JUNO/ジュノ』でアカデミー監督賞にノミネートされた。
(※wikiより抜粋)
「JUNO」コミュはあったのですが、監督コミュが無かったので。
次回作”Up in the Air”(ジョージ・クルーニー主演)絶賛撮影中!