- 詳細 2016年11月7日 23:36更新
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悲しみの岸と書いて「悲岸」です。宜しくお願い致します。
悲岸 Official Website
http://www.hig an-rock .com
悲岸 Twitter
https://twitte r.com/# !/higan _offici al
悲岸 MySpace
http://www.mys pace.co m/higan rock
アオキ soundcloud
http://soundcl oud.com /a_o_a_ o_a
Vocal&Guitar.アオキ
Bass&Vocal.アイカワエリナ
Guitar.イトウカズマ
Drums.ナカアキヒロ
都内を中心に活動中の4ピースロックバンド
中毒性のあるメロディ 宗教的であるが現代の若者の心を代弁するような詞
光と闇 生と死 静と動を響かせ 人々を感染させる
活動履歴
2008年11月 Vo&Gtアオキを中心に結成。
2008年11月 1st demo音源 “精神カルテ”完成。現在廃盤。
2010年1月15日 1st mini album “脳内バイタル”をリリース。
渋谷乙で初の自主企画となる「infect Lv.1」を開催。SOLD OUTとなる。
2010年3月4日 astrcoast & 真空ホロウ presents “宇宙、真空、繁華街” 渋谷O-CrestにてO.A.を務める。
2010年3月20日〜6月19日 脳内バイタルRelease tour「浸食スル言ノ葉」を東名阪を中心に17箇所で展開。
2010年6月19日 脳内バイタルRelease tour Final 「浸食スル言ノ葉」を渋谷乙で開催。SOLD OUTし、大盛況に収める。
2010年11月19日 真空ホロウpresents 11月の美的紅葉 〜きれいなこうよう〜 に出演。2マンライブを行う。
2011年1月29日 1st single “メアリー / タイヨウトツキ”をリリース。
悲岸 & KINOTO presents 「I TRAUMA U SPECIAL -悲岸 new single release party-」を渋谷乙で開催。大盛況に収める。
2011年2月24日 下北沢 SHELTER【真空ホロウpresents 「真空パック vol.2」】に出演。
2011年9月1日 タワーレコード新宿店7F限定で行った、悲岸 200枚限定無料demo音源『ハレルヤ / COUNT DOWN』が大好評につき、初日で全て無くなる。
2011年9月11日 タワーレコード新宿店7F限定で行った、悲岸 無料demo音源『ハレルヤ / COUNT DOWN』を追加300枚限定で再配布をし、前回に引き続き大好評だったため、１週間で全て無くなる。
計500枚を無料配布し、大盛況に収める。
2012年1月14日 新宿Motionにて、悲岸 presents『Infect Lv.2』を開催。SOLD OUTし、大盛況に収める。
そしてこの日、4月11日に自主レーベル Jesus Recordsから音源を全国リリースする事を発表した。
音源情報
悲岸、初の全国流通盤”hallelujah”2012.4.11発売
[収録曲]
ハレルヤ
ネロ
Eos
darkness c(h)ord
Cry baby
6月のサラ(Acoustic Version)
言ノ葉揺レル
※ハレルヤは公開中のPVとは異なる再録版です。
NHCR-1091 税込価格￥1500
タワーレコード/diskunion/HMV先着特典:缶バッジ(各店異なるデザインになります)
※タワーレコード新宿・渋谷店は未発表アオキアコースティック音源(5曲)も追加で特典になります。
※タワーレコードオンラインでは未発表アオキ弾き語り音源(3曲)のみ特典になります。
コメントを頂きました！
「初期衝動の勢いと魅力、熱量が渦巻いている作品。確かな演奏力、妖艶なメロディーラインに吸い込まれていく。」
ピエール中野(凛として時雨)
「ポストロック、ハードコアを基調としながら闇を鮮やかに切り裂き、暴いていくギターロックバンド、悲岸のフルとしては初のアルバム。彼らの個性、強みは男女のツインヴォーカルがメロウに交錯しながら、突き抜けていく瞬間に感じる尋常じゃない艶っぽさ、演奏のアンサンブル、それから独特の空気をまとった世界観にある。此処から彼らの旅は始まる。その航海の中、悲岸はきっともっともっと大きな場所へ辿り着いているだろう。」
木下 理樹(ART-SCHOOL/killing Boy)
「まだ数枚しか音源を発表してないのに、バンドのアンサンブルや楽曲のクオリティーの高さにビックリしました。USインディーロックっぽさを感じましたが、バンドの個性によってそれだけではとどまらない、独自な世界観が出てると思います。
ベースのアイカワエリナさんの女性を感じさせない、うねるようなグルーヴも必聴です！今後が凄く楽しみな、ロックバンドですね！僕も応援して行きます！」
日向 秀和(STRAIGHTENER/killing Boy/Nothing’s Carved In Stone)
「男女のVo.掛け合いって正義です。鬱々とした男声とキュートな女声のアンバランス感は病みつきになります！バンド名がぴったりなアルバム。わたし、Eosが好きです。イントロを何回も戻し聴きしてしまいます。そうです戻し聴きです。」
津野米咲(赤い公園)
「孤独な青年による、不器用過ぎる愛情表現とその記録。あまりにも純粋な想いの数々に、僕は恐怖さえ覚えた。」
松本 明人(真空ホロウ)
「映画にも様々なジャンルがあるように、当然音楽にも様々なジャンルがあります。”美しい悲劇”というジャンルに属する唯一のバンドが悲岸です。」
takuto(about tess/新宿Motion)
1st Single 「メアリー / タイヨウトツキ」
2011.1.29 New Release!!
￥500
1. メアリー / 2. タイヨウトツキ
※ライブ会場の物販、もしくは渋谷club乙-kinoto-にて販売中
iTunes Storeにて配信開始しました！
アオキカツヒロ solo album「紫陽花と病室」
2011.6.6 New Release!!
￥500
1. Ghost room / 2. 朱に染まれ / 3. hymn / 4. Requiem /
5. 神々が眠る森の中 錯乱する少女は… / 6. 溺れた魚 /
7. 6月のサラ (Acoustic Ver) / 8. 月の子守唄 / 9. カサブタの世界
※ソロ弾き語りライブ会場の物販のみで販売中
最終更新日
2012.04.05
