- 詳細 2010年1月1日 19:54更新
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２月２３日。僕は、島の中の学校をさまよってた・・・
町並みはまるで別の世界に来たような光景だった。始めてみる広大なる海、山、鳥の鳴き声・・・
そんなことを考えてる中僕はドアのぶを握った。
冷たくて、その時は少しドアが重く感じられた。
中に入るとさっきとはまるで別のような空気、、、そう、、そこには几帳面に並べられた事務の机があり、先生たちが忙しそうに書類をまとめていた。
そんな中一人の男性が声をかけてくれたのだ。
”こちらえどうぞ”
僕は驚きとともに、何か不思議なものを感じ取った・・
”あ、はい”
慌てていたせいか声がどもってしまった。
中の教室で説明を聞き終わると、寮を案内された。
３３号室。。。最初はそのドアをあけるのが怖かったが、思い切って扉をあけた。
中にはどこの国から来たのかわからない、黒い人がいた。
＊黒い人の正体はのちほど
そうその学校というのは、、、自動車教習所。
そして日がたつにつれ、”友達”というものができ始めた。
あまり積極的ではない僕にとってはとてもうれしいことだ。
中学のころには、おじゃまむしとよばれ、高校生の時にはおしりかじり虫。
そんなあだ名をつけられ、今を生きている。
でもこの学校で出会った人々は僕をそんなふうには扱わなかった。
そういった生活もすぐに終わり、乗馬を最後の日の前にやるひ、ある小さい女の子からこう言われたんだ。。。
”ばふん”
＊その正体も後ほど
こんな生活ももうはやばや終え、今は冷たいキーボードに指をのせ、カタカタと言わせている。
楽しい生活、涙あり、喧嘩あり、すっぽんドリンク、欲求、冷蔵庫、金髪、黒、タイのマサイ族、剣道、髪がきれいなちょっと・・・な人、りある鬼ごっこ、ズくだンズンブングんゲーム、ロバ、おばぁちゃんの靴、自画像、お姫様、白い家、俺の友達ににてる空手部の人、天才、恐怖
今となってはみんないい思い出です。
ありがとう。。。そしてこのコミュニティーを通じて、またひとつ思い出が増えることを信じています。
Ｔｈａｎｋ ｙｏｕ ｆｏｒ ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ． Ｙｏｕ ａｒｅ ｍｅ ａｎｄ Ｉ ａｍ ｙｏｕ． Ｗｅ ａｒｅ ｏｎｅ．
困ったときには