滋賀の銘酒「美富久酒造」さんの応援コミュです。
■蔵元さんの許可は頂いております。
【昔と変わらない。自然の米と技の結晶、ここにあり。】
美しく、冨くよかで、久しい、黄金の和(環)を求めつづける・・
これが、美冨久の酒造りの道です。
美冨久酒造株式会社は、大正6年に蔵元の三男坊が酒へのこだわりを持ち、自然豊かな水口の地で酒造りを始めたとき創業となりました。
酒への思いは名柄にも込められ
天恵の美=水と自然
豊穣の冨=良質の米
伝承の久=伝統技術
黄金=美しさ、冨かさ、久しさの 統合の象徴
全てが一体となった和を求める酒造りの理念です。
二代目・三代目(現社長)へと、この道を求めつづけてこれまで発展してまいりました。
微生物の不思議な働きと、これを支える人の技によって黄金の稲穂が黄金の水に生れかわる。
この統合した調和とその循環の環が日本酒の本質であります。
これからも更に、のみ手(消費者の皆さん)とつくり手(お米の生産者や酒の蔵元)が統合一体となって、自然と米と技の結晶を求める環の道を求めつづけてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
美富久酒造 ホームページより
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