★ぶれない政治家・西川京子 衆議院議員
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★西川京子議員が語る 真実の報道をしない今のメディア
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★衆議院議員西川京子氏 南京大虐殺の検証について語る
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●《日本に!北九州に!西川京子さん》 ※ ポスティングにお薦め
麻生太郎首相は、戦後、訪米した日本の首相で、もっとも粗末な扱い方をされたと、マスメディアが批判してます。その中でも、読売新聞グループが突出しています。
それが何故なのか、国民は、いまだ詳しく理解していません。それは、ひとえに第二次世界大戦後、連合国(GHQ)が日本人にたいして実施した洗脳政策の結果なのです。
朝日新聞は、日本人の精神を弱体化することを目的にした、GHQ制作の日本人洗脳番組「真相箱」(捏造歴史観・NHK放送)の編集に荷担していました。また、読売新聞社主・正力松太郎は、米国CIAのエージェント(暗号名ポダム)として、「日本人総白痴化3S計画」(スポーツ・スクリーン・セックス)を日本テレビ放送網を利用して推進していたのです。
そんな中にあって、日本の伝統文化や国益を尊重しょうとする政治家は、戦後、排斥されていたのです。
それゆえ、麻生首相は、米国の国益(米国の言いなりの米国債の購入・環境技術の移設)の役に立たないと判断され、粗末な扱い方をされたのです。それは逆に、日本の国益を護ったことになります。それが、2月24日の麻生首相訪米の実体なのです。
阪神淡路大震災のとき「何せ初めてのことじゃけ!」と、自衛隊の出動をためらったばかりに、多くの犠牲者を出したあの村山富市元首相でさえ、訪米したとき「迎賓館」(ゲストハウス)を提供されていたのですが、麻生首相は民間ホテルでした。
皆さん、マスメディアに騙されてはいけません。
日本に必要な国会議員が、国会でなにをしているのか。
マスメディアは、ほとんど、国民に知らせることをしていません。
マスメディアの支持率調査は、テレビなどで麻生首相の揚げ足とりのネガティブキャンペーンを繰り返し、それを視聴している国民層への固定電話調査の数字を支持率と称してます。これをマッチポンプと云います。
現在、国民に広く普及している携帯電話で調査をしたら、麻生首相の支持率は、まだ30%ぐらいあると思われます。
西川京子さんの中央での活躍は、ほとんどの地元選挙区民が知らいことばかりだと思ってます。
2007年夏、中国産ウナギから「マラカイトグリーン」が検出され、中国産輸入食品の安全性が問題になったとき、いち早く横浜山下埠頭に出向き、中国産輸入食品の抜き打ち調査に出掛けていたのです。
そのとき、全国にある31の検疫所の中で、残留農薬を検査できる施設が、横浜と神戸の2ヶ所しかないことを知り、中国に近い九州・山口県地区の「食」の安全を守るため、2008年10月、西川京子さんの要請で、門司検疫所でも残留農薬検査を実施するための検討に入ってます。
教育問題では、教育基本法改正により、伝統文化を推進することになりました。その具体策として、中学校の授業で「武道」が必修になりましたが、それは、自民党教育部会での西川さんの提案に基づいて実施されました。
来年度予算が2月27日衆院を通過しました。
西川さんは、エネルギー源の構造的変革を目指し、自民党環境部会長として来年度補正予算に、3年以内に順次着工して、全国の小・中学校に太陽電池パネルを敷設する経費1兆円の予算案をまとめました。
それが完成すると、原発で一基、火力発電所だと2基分のエネルギー削減になります。
この政策で、ドイツに抜かれていた太陽電池パネル生産量世界一の座を、奪還するきっかけになることでしょう。
最近、西川さんは、中曽根外務大臣とクリントン国務長官の会談が行われた、飯倉公館の会議室に展示されていた「日本地図の絵」(平山郁夫作)の問題を、自民党外交関連部会で、舌鋒鋭く指摘して話題になってます。
それは、西川さんが指摘した「日本地図の絵」に北海道が描かれてなかったからです。当然、樺太と北方領土が描かれてません。クリントン国務長官が来日した様子が海外に配信された同時期に、麻生首相が樺太で領土問題の話し合いをしていたのです。
民主党の前原誠司衆院議員は、衆院予算委員会で麻生首相を「ヤルヤル詐欺」などと口汚く罵ってました。昨年から予算案を止めていたのは民主党です。
民主党は、国家国民のことより小沢一郎独裁政党として、韓国李明博大統領に「外国人参政権」を約束したり、政権を取ったら国民より中・韓の利益になる法案を通そうとしています。
民主党は、沖縄に一国二制度を導入して、外国人3.000万人ステイ計画・沖縄独自紙幣発行権など、中国が喜ぶ「沖縄ビジョン」を発表してます。
最近、小沢一郎党首は「米軍は、第7艦隊だけいればよい!」と、支離滅裂なことを言って問題になってます。北朝鮮が、いまミサイルを発射しようとしているときの発言です。
国会議員の責務は、国民の生命と財産を護ることです。
西川京子さんは、バッチだけを求めている国会議員が多い中で、常に国益を最優先に活動している稀有な存在なのです。
ジャーナリストとして取材して、西川京子さんは、日本に必要な国会議員と認識していても、選挙で応援できることは、取材を通して知りえた事実をネットに配信することぐらいしか出来ません。
西川京子さんは、日本に必要な政治家です。
2009年3月1日
ジャーナリスト・近現代史研究家・水間政憲「http://
追伸
西川京子先生を応援している皆さん、私の文章を転載フリーにしますので、ポスティング用チラシなど自由に利用してください。(但し、条件は全文記載です) 以上
困ったときには