ホルミシス　IH式ラドンルーム

詳細 2015年11月7日 15:31更新

◆国内最大ラドン発生ルーム、発生板作成◆
【特許出願中 Pat.P2009-112774

【ちょっと説明】
ラジウム温泉やラドン温泉をご存じの方は多いと思いますが、
秋田県の玉川温泉、鳥取県の三朝温泉が有名かと存じます。

この温泉は別名放射能泉と呼ばれ、温泉の中に、ある濃度のラジウムやラドンが含まれています。
ラジウムもラドンも元素名で、ラジウムは固体状の放射性元素、ラドンはラジウムから自然発生する気体状の放射性元素です。
ラドンからはアルファ線と呼ばれる放射線の一種が放出されます。
ラドンの吸入によって体内に入ったアルファ線は、細胞にとって刺激となり、
細胞の働きを高め、新陳代謝を促進し、その結果免疫力や自然治癒力が高まります（ラドン浴の効果）。
このように微量の放射線が身体に有益な影響を及ぼす作用を「放射線ホルミシス」といいます。
（精神的ストレス、化学物質など多くの原因から体内に生じる過剰な活性酸素は細胞の膜やＤＮＡを酸化させ傷つけ、その蓄積が生活習慣病やがんを引き起こすといわれています。）


◆国内最大ラドン発生ルーム、発生板作成◆
【特許出願中 Pat.P2009-112774】

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