この6本スポークに惚れ込んだ人,全国に必ずやいるはず!!
車もかんけぇ〜ねぇ〜!!
インチもかんけぇ〜ねぇ〜!!
深リム、浅リムかんけぇ〜ねぇ〜!!
ハヤシ大好き人間集っちゃって下さい!!
さぁ〜是非是非お持ちのハヤシを自慢して、自慢して
全国老若男女みんなハヤシ好きにしちゃいましょう!!
【ハヤシレーシングの歴史】
ハヤシレーシングの歴史は、多くのドライバーがそうするように、まずはクラブマンレースに参加する事から始まった。しかし、決定的に他のドライバーと違っていたのは、ドライビングテクニックもさることながらレーシングマシンをどのようにモデファイすれば速くなるのかを知っていたからなのだ。さらに、林将一には、マニファクチャラーとしての技術と環境があったのである。
「ハヤシストリート」という名前もついてない頃、ハヤシレーシング第一号として日の目を見たホイールは、まさに自分専用、勝つための道具であったのだ。スチールホイールしかなかった時代に、軽く自由な加工ができるアルミという素材に目を付けた、林将一のフレキシブルな考え方とハヤシ製アルミホイールは、ハヤシレーシングがコンストラクターとしての第一歩を踏み出す事になった「カーマンアパッチ」に装着されてレース界にデビューしたのである。
その後、レーシングドライバーとしても成功を積み重ねた林将一の使用していたハヤシ製アルミホイールはレーシングパーツとしてレース界で勝つために必要不可欠なファクターとなったのである。
そのように自然発生的に広がりをみせたハヤシ製アルミホイールが、街乗り用モデルとして、デビューしたのも当然の事と推測できる。
そこで付けられたネーミングが、「ハヤシストリート」なのである。機能パーツとして、ストリートでも認知された「ハヤシストリート」は、画期的なファッション性と理想的なハンドリングを示すチューニングパーツとして、現代に至まで、機能性はアップされながらも、そのデザインは変更を受ける事なく一番ベーシックなチューニングホイールとしてその血を受け継いで来ているのである。
勝つための道具、という血統は色あせる事なく今も生き続けているのである。
※【ハヤシレーシングの歴史】の文面は、
ハヤシホームページ http://
から引用しています。
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