「臨床アロマセラピー」ってなんでしょうか?
代替療法のひとつとして、本当に医療現場に入り込み、臨床現場で
役立たせるアロマセラピー・・・です。
日本の場合、法規制があり、国家資格をもつ方(主に看護師、鍼灸師、按摩マッサージ師など)
が患者さんのケアにあたれるとおもいます。
しかし、医師により、「急激な全身状態の変化により、生命の危機に陥るアクシデントが起こる可能性が低い」などの判断によっては、
国家資格のないアロマセラピストも臨床アロマセラピストとして、
医療現場にてその知識・技術を生かせると考えています。(主に未病の改善や、予防医学に発揮できるアロマセラピーの施術として)
前ホリスティクケア総合学園・学院長 相原由花さんの「臨床アロマセラピー」を
全国に広げていきたいと思います。
(相原由花Blog;http://
HolisticCareJapanホームページ
http://
相原さんはまずは大阪で春より新学校Holistic care Professional School「HPS」
2009年4月25日、開講されます!
私は、相原さんを応援し、
今後、名古屋、東京。。と各地で臨床アロマセラピーの講座を開校できるよう応援し、
しっかりとした基礎医学の知識、疾患の知識をもち、
臨床現場で活躍できる、臨床アロマセラピスト、臨床アロマセラピストナースを育てて
いくことを応援したいと思っています。
目指したいこと・・・
・プロフェッショナルアロマセラピストナースの育成
・国家資格保持者・臨床アロマセラピストの育成
・臨床アロマセラピストの育成
・統合医療現場におけるアロマセラピー実施施設の拡大
・臨床アロマセラピスト認定事業
など・・
NPO法人ウーマンリビングサポート代表理事
名古屋市東区・ココカラウィメンズクリニック院長
医師 吉沢佳七子
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ホリスティックケア総合学院