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西武線351系・501系に悶絶

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詳細 2020年6月5日 23:06更新

あなたは西武線が赤かった時代をご存知ですか?

黄色でも青でもトンチンカンな色使いでもなく、
赤にベージュだったあの古きよき時代を・・・

それはそれは汚い電車・・・
それはそれはオンボロの電車・・・
それはそれはうるさい電車・・・

まったくもって洗練されていない車両ばかりでした

が、しかし、平成の今
かつての赤い西武線、それも現役で最後まで頑張りとおした
あの湘南スタイルの351系を思い起こそうではありませんか

あんなにかちょいい電車はその後現れておりません
あの匂い、あの唸り、あのルックス・・・
悶絶してしまうのはわたしだけでしょうか

いずれにいたしましても、351系、ならびに、正面スタイルが類似の
501系をこよなく愛する皆様、是非お気軽にご参加下さい

351系、501系に特化したコミュニティではございますが、
多くの方々にご参加いただけたらと思っております

【西武351系・501系概要】

1954年(昭和29年)に登場した初代501系は、制御電動車のモハ501形が17m車体、付随車のサハ1501形が20m車体という長さの異なった車両によって組成されていた。
1957年から、電動車に至るまで20m級に統一した全金属製車体の2代目501系を増備した。これは1958年にも電動車のみが増備され、サハ1501形をこの2代目に譲り、同時に初代501系の特徴であった128kwの主電動機と台車、系列番号も2代目501系に供出された。この結果、100kwの主電動機(端子電圧675VでMT-15EもしくはMB-146C)と、1920年代の国電並みに旧式なTR14形台車(一部TR22)装備へとグレードダウン、連結相手はクハ1411形へと変更されて2連を組成し、形式も411系(初代)のモハ411形となった。
1964年(昭和39年)に411系(2代)登場に伴い再度改番されて351系(2代)クモハ351形となったが、クハ1411形はそのままの番号で残された。その後クハ1411形やこれを中間車化したサハ1411形と組んで2・4連化されていたが、1969年頃から更新工事が始まり、ベンチレーターのグローブ形化、木製屋根車の雨樋交換(鋼製化)、乗務員扉の鋼製化などが施工された。なお、この関係上クハ1411形は351系(2代)と組んだ事がある車両のみグローブ形ベンチレータとなっている。

吊り掛け駆動の17m車であるために、本線系統では旧101系や旧2000系によって置き換えられ、1977年(昭和52年)頃までに概ね運用を終了したが、クモハ351〜356がサハ1311形1313・1314・1336とともに多摩湖線国分寺駅〜萩山駅間の区間運用専用車となり、野球開催日には臨時に準急設定で優等列車運用されていた。その多摩湖線も国分寺駅の新ホーム完成で20m車の4両編成が入線できるようになったため、1990年(平成2年)のさよなら運転を最後に運用を終了した。

(Wikipediaより抜粋)


※トピックはご自由にお立て下さい。みなさんで盛り上げていきましょう。

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