五・七・五でしりとりをしませんか?
ルールは簡単です。
五・七・五の最後の五の部分を使って
次の句を作ってください。
[例]
古池や 蛙飛び込む 水の音
↓  ̄ ̄ ̄
水の音 何処かで響く 山の道
↓  ̄ ̄ ̄
山の道 足取り軽く 君となら
↑こんな感じで、繋げていってください。
川柳のようでもよし、
季語があっても、なくても、
字余りでも、字足らずでも気にせずに、
俳人になった気分で、さあ一句!
気楽に、参加してくださいね!
まったりと、五・七・五であそびましょう〜