2008年7月23日発売
『オカルト地獄』収録
詩・曲 マモ
気が付けば葉は色付き
この季節と共に君の記憶読み返す
無邪気な風は背中押す
送り迎えのバス停はまだ先の方
わからない
なぜ、出会えたの?
あの時あげたvivienはまだ持ってるかな?
振り返ればすぐそこに 笑ってる君がいる気がして
無口すぎた事後悔した 去年の春
想えば想う程に
気持ちが離れる度心が痛くて俯いた
髪で隠した悲しい顔も 鮮やかに写す
映画みたいに残ってて…会いたいよ
天神駅君を探す
過ぎゆく人幸せそうで
偶然君に出会えるなんて思ってもないのにね
夢から覚めればいつも 隣にいるはずの君はいない
他の誰かさんはどうだい?
胸締め付ける
繋いだこの掌に残る 君の暖かさ優しさが溢れてきた
雪と溶けてゆく 君が離れてく
セピア色になり もうそこにはいない
春が訪れる 浅い夢の中
君が笑ってる
あの日の唇 今も残ってる
忘れてしまいたい 今も愛してる
生まれ変わっても
また君に逢いたい
好きすぎるので作りました。
コミュでどうのこうのしたいわけではございませんので、
主張コミュとしてでもお使いください♪
どなたでもお気軽にどうぞ。
※2009.03.06
マモさんに、歌詞掲載の許可をいただきました♪
転載等なさらぬよう、ご協力をお願いいたします。
素晴ラシキ此ノ人生
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困ったときには