ハイポニカ理論-生命理論

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詳細 2018年7月2日 21:15更新: ハイポニカは故野澤重雄氏が1963年から研究を開始し、1985年つくば科学技術博覧会での「巨木トマト」は世界的に大きな評価を得た技術です。
またガイアシンフォニー第一番では龍村監督によって真の意味を引き出され、100万人以上の方の共感を得ました。

しかし、氏没後7年経過した現在、この「巨木トマト」が、またハイポニカ理論が正しく継承されていないと感じるようになっています。
そこで、多くの共感されている方々にご参加頂き、あまりご存じでない方でも理解できるような場所になればと考えています。
ここでは栽培と言うことに着目するのではなく、ハイポニカ理論で言う「無限の生命力」について深く掘り下げたコミュニティを作ってみたいと思っています。

私は氏の元でハイポニカを研究して来た関係上、恐らく最も身近な存在だったと思います。
現在は植物から魚、昆虫、家畜、微生物とあらゆる生物を、ハイポニカ的に成長させる研究を続け、最終的な目標であった人間を対象とした研究をしています。

適当にハイポニカ理論を書いていこうと思っていますので、関心のある方はどんどん参加して下さい。
なお、冷やかしや誹謗中傷を避けるため、参加は管理人の承諾を必要とさせて頂きました。ご了解下さい。