「ソウルイーター」(大久保篤/スクウェア・エニックスGC)より。
泣く子も黙るトンプソン姉妹の姉の方、
リズことエリザベス・トンプソンのコミュニティ。
エリザベス・トンプソン (CV:甲斐田裕子/渡辺明乃)
キッドとトリオを組む武器。愛称はリズ。
本体は妹のパティと二人で一対になる二丁魔拳銃で、
使い手の魂の波長を圧縮して弾を放つことができる。
二丁拳銃のため、使い手のキッドが不在でも戦うことは可能で、
その際はパティと器用に交代しながら戦う。
とても妹思いでもあり、パティなしの人生は考えられないほど。
よく落ち込んだキッドを励ましているが、ほとんどの場合効果は無い。
ツッコミ役が多く、普段は比較的まともな性格で暴走しがちな二人を抑えるブレーキ的役割も担っているが、ストリート育ち故か成績は悪く、
テスト前の勉強もすぐに飽きて眉毛を描いたりマニキュアを塗りだしたりする。
妹のパティは平気だが、幽霊などの類は極端に苦手で、
「乙女の格言」として「お化けに会うぐらいなら世界なんて滅んだっていい」
という発言をし、パティに伝授した。
昔は街で人々を脅してカツアゲをし、
「ブルックリンの悪魔」と恐れられた不良姉妹だったが、
たまたまキッドをカツアゲしたのをきっかけに彼の元へ行くこととなった。
その事を本人は後悔しているような描写も見られるが、
キッドのことは武器として友達として良きパートナー、仲間として接している。
昔キッドに胸を姉妹揃って揉まれ、大きさが違う事を指摘されたため、
妹より胸が小さいことを気にしているようである。
(wikiより)
困ったときには