●1989年にHAL研究所からリリースされたゲームボーイ用ソフト『ピンボール 66匹のワニ大行進』に興味を持つ人が集うコミュニティです。お気軽にご参加ください!
●日本版 『ピンボール 66匹のワニ大行進』 1989年10月18日 発売
●アメリカ版 『Revenge of the 'Gator』 1989年12月18日 発売
●通常ステージ4面、ボーナスステージ3面、最終画面1面で構成。対戦もできます。「デジタルピンボールの最高峰」といわれることも多い、隠れた名作!
●1984年に任天堂からリリースされたファミコン用ソフト『ピンボール』の親戚にあたります。両者はいろいろな部分が似ています。『ピンボール』のプログラミングは、現在任天堂代表取締役社長を務める岩田聡氏が手がけましたが、HAL研究所が『ピンボール 66匹のワニ大行進』をつくった当時、その岩田聡氏が同社の社長だったことと関係あるようです。
●1993年にリリースされたゲームボーイ用ソフト『カービィのピンボール』(開発=HAL研究所、発売=任天堂)の親戚でもあります。同ソフトは『ピンボール 66匹のワニ大行進』をお手本にしてつくられたものです。
●1996年にリリースされたスーパーファミコン用ソフト『星のカービィ スーパーデラックス』(開発=HAL研究所、発売=任天堂)には、『66匹のワニ大行進』のワニが1匹「ゲイター」という名でゲスト出演しています。(日本版 『ピンボール 66匹のワニ大行進』 では、ワニの名前は出てこないですが、アメリカ版はソフトのタイトルが 『Revenge of the 'Gator』。)
【関連コミュニティ】
ハル研究所 / HAL Laboratory
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岩田聡任天堂代表取締役社長
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ピンボール ファミコン
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困ったときには