夜がまだ揺れて
ただ響く花火の音
ここからのその色は
まるで可憐な油膜
一度だけ最後まで乗れた
低く白い波
辿り着くその先を
軽く流して消える Wow
錆びついた間も Wow
燃え残る君の本当
まだ折れていないなら Wow
スリー・ツー・ワンで
時代の宇宙へ
透明な幻想を乗せて舞う
淡い夏の宴マイワールド
永遠と無限を創る輪
君と僕の縁廻る
何気ない日に交わす声や
風のない日に浮かぶ雲も
その一瞬がすべて
伸ばす両手全部乗せて
錆びついた間も Wow
燃え残る君の本当
まだ折れていないなら Wow
スリー・ツー・ワンで
時代の宇宙へ
透明な幻想を乗せて舞う
淡い夏の宴マイワールド
永遠と無限を創る輪
君と僕の縁廻る Yeah
淡い夏の宴マイワールド
Ah… ah…