とらドラ!のEDの入り方が最高!と思う方是非参加して下さい!
今までのEDの入り
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第一話
竜児「あっそういえば鼻水止まったな」
大河「いや・・綺麗になったからじゃない」
竜児「今・・なんて」
大河「うるさい!」
第二話
大河「竜でも犬でもどっちでもいいわそばにいるっていったんだから私のためにきりきり働きなさいよね竜司!」
竜児「はやまったかww」
大河「ほら!はやく!」
竜児「はいはい」
大河「ふふん☆大河・・だって」
第三話
大河「あのだから!はしごさっき落としちゃった・・・」
第四話
竜児「な!インコちゃん北村も北村だよ一度好きになったら責任とって付き合ってやれっての」
インコちゃん「い・・いい・・い」
竜児「おう!インコちゃんもそう思うのか!おう!いってやれインコちゃん」
インコちゃん「い・・い・い・い・い いいんじゃない」
第五話
竜児「やっぱ川嶋亜美だよななんだあの格好それにあの荷物甘い物ばっかり・・ホームパーティーでもするのかねぇ」
大河「いや違うあれは」
竜児「ん?」
大河「ふぅーん面白いもの見ちゃった」
第六話
実乃梨「大河〜高須君達いた〜?」
大河 抱き合っている竜司と亜美を凝視
インコちゃん「クエっ!」
実乃梨「大河〜〜?」
第七話
実乃梨「だまらっしゃい!!拳で愛情を育てたいなら喧嘩ではなく!ごぉぉぉ!はぁーー!スポーツで勝負よ!!」
大河・亜美「ス・スポーツ・・」
第八話
亜美「二人きりじゃなくて残念♪でもチャンスはまだあるからね」
竜児「えっ!?」
竜児ナレ「こうして高須竜司高校2年の1学期は幕を閉じ刺激的な夏休みが始まろうとしていた」
第九話
大河「これって・・夢だよね!?」
竜児「そっそうだ!これは夢だ!あの犬の興奮であの夢の続きだ!」
大河「じゃ じゃあ目を閉じてればいつか覚めるよね?」
竜児「覚める覚める!!・・・・・よな?」
第十話
竜児「スーパーよって買い物して帰るか」
大河「疲れてるんだから主夫くさい用事で話かけないで」
竜児「はいはい」
竜児「なあ今日特売あるんだよ」
大河「・・・うるさい」
第十一話
大河「もういいよ・・あんたがそういうなら・・・だからもうそんな面するんじゃない」
竜児「たっ大河?」
大河「いいこと・・なんでしょうよ・・そう思うことにするよ・・思えるかどうかわかんないけど・・でもあんたがいうから・・そう思う事にする・・」
竜児ナレ「よかった・・・・よかったんだ・・絶対・・・だろ?」
第十二話
大河 泣き顔で「ぁ・・・」
竜児ナレ「結局大河が主役を演じる事は一度もなかった・・・」
第十三話
北村「よし!!踊ろう!!文化祭の夜に!!!」
周り「イエーーーーイ!!」
竜児ナレ「この夜は特別だ・・・いろんな気持ちを棚上げして大笑いするたびにすこしだけ胸は痛むけど・・この夜が終わってしまえばきっと・・多分・・大丈夫になっていくと思うから・・」
第十四話
亜美ナレ「私は何を願うんだろ・・・」
実乃梨ナレ「今はまだ自分の願いの形はよく見えないけれど・・・」
北村ナレ「見たくもないけれど・・・」
やっちゃん「は〜い竜ちゃんもなでなで〜」
大河「私も撫でてやるわよ ほれ」
竜児「きったね足で触るな!足で」
大河・やっちゃん「ふふん♪」
第十五話
大河「静まれ!!ここに宣言する!この逢坂大河が生徒会長に当選した暁には!この学校を乗っ取り!貴様らの高校生活を鮮血の記憶と共に!モグッモグっモルグに葬り去ってくれるってねーー!!」
生徒「えっ!?えぇぇぇーーー」
第十六話
亜美「罪悪感は無くなった?」
竜児ナレ「狩野先輩は顔をあざだらけにしたまま最後の登校日を終え2日後、アメリカへ旅立った。北村は校内可哀想な奴NO,1の座に着くとともに生徒会長に当選。そして大河は2週間の停学になった。」
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