1997年にアメリカで金持ち父さん貧乏とうさんが発行され、
日本では2000年に発売が開始されました。
すでに2008年で日本では8年が経過しました。
「クワドラント」という概念はすでに定着しており、
この考え方は次なる新しい概念が出るまで王道にありつづけるでしょう。
キャッシュフローゲーム101はインフレ(土地や物の価値が値上がりする)ことが前提にゲームがすすみます。
しかし、サブプライムショック以降の現在は、インフレではないように思われます。
この状況はキャッシュフローゲーム202の世界観で展開されているようです。
皆さん、キャッシュフローゲーム202をたくさんこなして、これからに備えてみませんか?
私は202をたくさんの人とゲームし、意見の交換ができればと思います。
まだまだ私も202のゲーム回数は少ないのでこれからもっとしていきたいのです。
私と一緒の考えの方っていないかなー
いきなりキャッシュフローゲーム202をやるより101を十分にやりこなしてからのほうがよさそうです。
そして、幸いにも携帯電話のアプリでキャッシュフローゲーム101が体験できるようになっています!
詳しくは → http://
月々の利用料はかかりますが、ゲームボード自体は21000円します。
月々315円で体験できるなんてばからしくてボード買えませんよね(笑)
でも、202をゲームしようとすると 101のボードを買ってさらに202のセットを追加するような形でしか、
ゲームできません。よく考えられています。
できれば101よりも202をみんなで仲良くゲームしていきたいと思います。
月に1回は開催しますので、皆さん勇気を出して参加してくださいね。
会ったこともない誰かといきなりって緊張するでしょうから、
時間があえば事前にどこかで落ち合ってお茶してからでもいいですよね、お互い。
困ったときには