通称『社ゼミ』。
中央大学で活動する、学生たちが主体となって自主的にゼミを展開することを目的としたサークルです。
一応、商学部の佐久間先生が最高顧問という役職で私たちの『学び』を補佐します。一応…。
大学院生の先輩もチューターとして補佐してくれます。
活動1:資本論研究
カール・マルクス著『資本論』を読み、議論することで現在の社会の成り立ちを科学します。
活動2:現代問題研究
学生たちが関心のあるテーマごとに分かれ、12月の論文執筆・他大との合同ゼミに向けて研究します。
単位、成績、他者からの評価、そんなものが無いからこそがんばれます。強制じゃないからこそ保たれるモチベーション。やる気のある人が集まって、自主的に研究するからこそ意義があるのです。
【余談】
会員のメガネ着用率90%以上。
会員の運動不足率:強
会員の人間関係のジニ係数:0.01(まんべんなく仲が良いことを示す)
会員のオタク率40%(推定)
コミュ管理人:誰よりも課外活動をこよなく愛する行動派(を自負)。授業の成績はおそらく誰よりも悪い。
社ゼミ会員、卒業生、幽霊、どうぞお入りください。
困ったときには