黒木優子

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詳細 2022年4月6日 06:39更新: 福岡県出身のプロボクサー・黒木優子を応援するファンクラブです★

黒木優子公式ウェブサイト
http://yukokuroki.com/

(下記情報・戦歴、ウィキペディアを参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%9C%A8%E5%84%AA%E5%AD%90

誕生日 1991年3月28日
出身地福岡県
スタイルサウスポー

総試合数 9
７勝２敗(４KO)

2008年4月、JBCプロライセンスを取得

6月15日、福岡市九電記念体育館にてエキシビションに参加。
12月20日、ももち体育館での西田久美子戦で17歳8か月のJBC女子最年少（当時）デビュー。世界戦以外の女子の試合では異例のメインイベントとして行われる。1Rでダウンを喫して敗れたものの、元世界ランカー相手に0-2判定に持ち込んだ。

2009年、中村学園女子高校を卒業、中村学園大学短期大学部（食物栄養学科）に進学。

4月5日、横関夏芽を3-0判定で退け初勝利を上げる。

6月26日、プロ3戦目で後楽園ホールに初登場。柴田直子に左カウンターと軽快なフットワークを見せたが、0-2の判定負け。

12月19日、福岡県で韓国籍のエイミー・ベレゾウスキーにTKO勝ち。

2010年5月23日、福岡県で劉大琳（リゥ・ダ・リン）と対戦し、4R3-0の判定勝ち。

10月17日、福岡県久留米市でリンクス中原と対戦し、4R3-0の判定勝ち。

12月26日、福岡市九電記念体育館で刘琦（リウ・チー）を相手に初の6回戦に挑み、1Rと3Rにダウンを奪いKO勝利。

2011年3月、中村学園短期大学を卒業。
5月8日、アクシオン福岡にてOPBFミニフライ級8位の金奈暻（キム・ナギョン）を3RTKOで下し、初の連続KO勝利。

7月8日、福岡市九電記念体育館での興行「亀田三兄弟全国行脚弐 in 福岡」にてノンキャット・ロングレンギーラ・コンケーンとのWBCユースアトム級タイトルマッチ10回戦に挑み、4回1分56秒TKOで勝利。日本初の女子ユース王者となる。