「生物」ってのは、1人で生きようとする。
でも1人には限界がある。
もし1人で物事が成立するなら、音楽もスポーツも仕事も言葉も必要ない。
「誰か」を「主役」にするために、
「誰か」が「脇役」になる。
レバは音楽を通じて感じました。
ベースは目立ってなんぼじゃなく、みんなの「影」なんです。
サッカーならボランチ。
野球なら2番バッター。
人でゆうなら「血液」。
「隙間」を埋めて、物事を「繋」いで。
みんなおんなじではないけど、等身大の役割は絶対にある。
自分の出来ることを胸がはれるように。
人がしてる事を、理解出来るように。
さぁ、明るい「隙間産業」
困ったときには