究極のリノベーション・ハウス
箱木家住宅(箱木千年家)という、千年も持っている住宅が神戸市北区にある。箱木家住宅が日本で一番古い家だということが、昭和52年に確認されたらしい。リノベーションを重ねながら脈々と受け継がれてきた住宅。
http://
イギリス人は家を壊さないそうです。地域的に地震のない国ではありますが、一度造った家を何百年というサイクルで使うことを考えています。これは、日本とイギリスの住居観の大きな違いです。
日本の場合、家屋の売買には建築費が含まれていますので、新築であれば高いし、中古だったら安い。つまり、建築費を償却しているかしていないかの違いです。イギリスでは、家の売買に建築費が含まれませんから、新築だから高い。中古だから、安い。ということはないそうです。むしろ逆で、中古だから高い、新築だから安い。という傾向が非常に顕著だそうです。
※産業廃棄物の削減は、地球温暖化を緩和させることに繋がります。一度、建てられた建物を30年程度で破壊するのではなく、
リノベーション、リ・メイク、リフォームして、末永く住宅が使用されることを願っています。
リノベーション・リフォームについて、情報の輪を広げて往きたいと思っています。関心のある方は、ご参加下さい。
管理人の会社が運営しているサイトです。
http://
※皆様方のご挨拶をお願い致します。
http://
※皆様のインテリア写真。
http://
※キーワード
自然素材・中古住宅・中古マンション・アンティーク・住宅リフォーム・リノベーション・アジアンスタイル・建築・羊毛断熱材・建築デザイン・建築施工・家具・左官・大工・タイル・石材・内装仕上げ・塗装・建具・建築設備・貝化石・珪藻土・シックハウス症候群・有害物質・古民家・長屋・アジアンインテリア・建築材料