2005年12月。
ハッピークリスマスな夜を赤黒く染めた即興ユニット。
ギターの高音ハウリングノイズ。
思い出したように出てくるカズーとドラムスティック(ギター用)。
むやみに叫ぶベースの人。
とりあえず持ってきたカホン。
マイクをドラムスティックで叩いてライヴハウスの人にステージ上で怒られる。
終了後の楽屋での後輩からの説教。
だけど、表現は自由。
そして、自由こそが表現。
Welcome to America、辻斬ホッピーズ。
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