オーストラリア、タスマニアに生息していた猛獣、フクロオオカミ(サイラシン、タスマニアタイガーとも)。
羊を襲う害獣という、濡れ衣レッテルを貼られ、懸賞金を懸けられ、
1936年に、タスマニアの動物園で飼われていた最後の一頭が死んだため、記録上では「絶滅」したことになりました。
が。
絶滅宣言後も、国立公園内でその道のプロ、レンジャーの「成獣を見た!!」という目撃例を始めとし、実は未だに目撃証言絶えません!
タスマニアには、まだ人類未踏の地が実は残っているんです!
実はフクロオオカミは生き延びているのではないか!?というロマンを捨てられないそこの貴方。
いや、ただ単に俺はフクロオオカミが好きなだけなんだというそこの貴方。
フクロオオカミに萌えてしょうがないというそこの貴方。
オオカミ大好き♪というそこの貴方。
一緒に、フクロオオカミのことを語りませんか?
写真は、東京国立科学博物館に展示されている、フクロオオカミです。
困ったときには