私の愛してやまない、ゴルフレッスンの神様「ハーヴィーペニック」
このコミュニティでは、彼の数少ないレッスン書から、色々なアドバイスを受けて、技術よりもより精神的に素晴らしいゴルフに出会えるよう、参加者のみなさんとわかちあえたい...と思っています
レッスン書であり、レッスン書ではない...ただひたすら日記のように語り掛ける。
そんな、故ハーヴィーペニック。
いつまでも心に刻みたい。。 いつまでも........。
ゴルフを愛してやまない方なら、どなたでも大歓迎です。ご参加ください。。
Harvey Penick
1905年生まれ。バイロン・ネルソンらとツアープロとして活躍した後、全米初のティーチングプロとなる。テキサス大ゴルフ部のコーチを長く務め、20回もの全国優勝をなし遂げる。レッスンの神様として、トム・カイトやベン・クレンショーなど数多くのトッププロを育てた。1995年没
全世界で100万人以上に読まれている「伝説のレッスン書」がついに文庫化。
「ステイ・ビハインド・ザ・ボール(ボールの後ろに頭を残せ)」「死ぬほど目標を定めなさい」など、短い言葉の中に、ゴルフというゲームの奥深さと上達の秘訣を教えてくれるアマチュアのためのゴルフバイブル。
著作紹介
「レッド・ブック」珠玉のエッセンス(ゴルフの薬は、効きすぎるので要注意;問題は何か?スイングかフェイスの向きか?;ルッキングアップは、言い訳に過ぎない;手の位置がどこかは、とても大切なこと ほか)
全世界で100万部以上読まれている「伝説のレッスン書」がついに文庫化。「死ぬほど目標を定めなさい」など、短い言葉の中に、ゴルフというゲームのやさしさ、楽しさ、そして奥深さを教えてくれるゴルフバイブル。
他3冊。。
「レッド・ブック」教え子たちが語るハーヴィーのこと
トム・カイト―「ハーヴィーは誰をも平等に、その人にとって一番の方法を考えてくれます」
ベン・クレンショー―「『何か』を教えるのではなく、『どのように』表現するかに心を砕いていた人です」
ベッツィ・ロールズ―「ハーヴィーは私の人生最大の贈り物です」
困ったときには