不登校・ひきこもりの子どもの居場所“いつだっていま”
ゆっくり・のんびり・できる場所
《子どもの心にほほ笑みを》をスローガンに
不登校の子ども・ひきこもりをやめたい若者が
自由に過ごせる場所として“いついま”はあります。
干渉されず、束縛されず、それでいて「ひとりじゃない」
遊びながら自分をとりもどす
そんな場所です。
“いついま”は、遊びを中心に子どもたちの心が和むよう、見守っています。
“いついま”には
ボードゲーム・カードゲーム・TVゲーム・
スポーツ遊具・大工道具・ギター・電子ピアノ
絵本・まんが・文学書などいろいろあります。
“いついま”は人と人との繋がりを大切に考え
できるだけみんなでできる遊びを重視しています。
最近は麻雀やトランプ
室内バレーボールをして楽しんでいます。
ここでは子どもが主役です。
自分の好きなことをしてていいのです。
じっくりマンガを読みふけってもいいし
将棋や碁やミニビリヤードに夢中になっても
キャッチボールやボクシング練習用ボディで
ストレスの発散もできます。
自分のしたいものを持ってきても
何もしないで寝転んだり、ぼんやりするなど
の〜んびりしていてもいいんです。
胸にたまった悩みごとの相談もできます。
不登校・ひきこもりの子どもの居場所“いつだっていま”
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困ったときには