三菱自動車は17日、軽乗用車としては室内の高さが最大で、
内部にゆとりを持たせた新型車「トッポ」を発売した。
2003年に「トッポBJ」の販売終了後、約5年ぶりに
「トッポ」の名称を復活させた。高い天井が売りの
ダイハツ工業の「タント」や、スズキの「パレット」などの
軽乗用車に対抗する。
小さな子どもがいる30〜40代が主なターゲット。
床から天井までの室内高は1.43メートルと、快適性と見晴らしの良さを実現。
飲み物や傘などを入れられる収納スペースを多く設け、
ドアのパワーウインドーは挟み込みを感知すると自動的に下降、
停止するなど安全性にも配慮したという。
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