このコミュニティは、曽田正人先生の漫画「シャカリキ!」に登場する鳩村大輔をこよなく愛するコミュです!!
かっこいい鳩村がすきだ!!
熱い鳩村が好きだ!!
負けず嫌いの鳩村が好きだ!!
鳩村の台詞で涙がでてしまう・・・
実は鳩村に憧れて炎のマイヨ買いました!!!
などなど鳩村ファンの方の参加を待っております!!!
以下wikiからの転載
鳩村大輔:
自転車部のエース。亀高3年生。身長164cm。自転車に全てを懸ける炎の男。: 脚質はオールラウンダー。平地、坂、下り、ゴールスプリントとあらゆる場面で戦えるが、特に登りではテルやハリスといったクライマーたちと互角に渡り合うほどの実力を持つ。: 本格的に自転車競技を始めたのは、少年時代に由多監督とユタに出会ったことがきっかけ。当初は自分の自転車に触れた人間を殴り飛ばすような「おっかない人」として描かれていた。闘志をむきだしにした走りで、前年のツール・ド・おきなわ10位など多くのレースで活躍しており、高校生にしてすでに国内有数の実力者。二重まぶたの垂れ目と厚い唇が特徴。後半に顔つきはまったく変わってしまったが、登場当初のモデルはミック・ジャガーである。: 愛車はパナソニック(シマノデュラエース仕様)。シューズはSIDIを使用している。: 由多監督から亀高自転車部の主将(キャプテン)に指名されるが、彼のレベルの高さに周りがついて行けず、テルとユタの入部までは、レース出場のため便宜的に部に在籍している状態だった。2人の加入以後は不器用ながらも徐々に副主将の松任谷と共に自転車部を引っ張るようになる(もっとも実務は松任谷に任せっぱなし)。: テルに劣らない猛烈な負けず嫌い。ゴールスプリントでわざとトップギヤを残したまま勝利するという挑発行為をしたハリスに対しては「倒す!!! “おきなわ”を見てろ!!! 必ずてめェを倒すぞ!!!」と絶叫。同じ部に所属するテルとユタについても、「オレたちぁ “組む”より “競い合う”んだ!!」とよきライバルとして見ている。後日のツール・ド・おきなわでも、山岳賞をめぐってテル、ハリスとすさまじい激闘を繰り広げた。: 自転車選手としては小柄な体だが、それを補うべく不断の努力を積み重ねてきた男。それゆえテルには深い共感を覚えると同時に、近親憎悪にも似た猛烈な対抗意識を燃やす。: 中盤までパナソニックの“炎のマイヨ”(ジャージ)を愛用。以後は由多監督の着た日本代表ジャージを着用している。: 名台詞は「あいつは来る! 来るサ!!」「自転車にのれるから地上にいようと思う。この乗り物がなけりゃ生きてみたいとも思わない??!!!」など。
困ったときには