私たち航空安全推進連絡会議(略称「航空安全会議」)は、
1966(昭和41)年の2月〜3月のかけて発生した連続事故を契機に、
「航空の安全を最大の課題にし、事故の撲滅をはかることを目的」に、
同年3月に航空労働者により結成された組織です。
運航乗務員、客室乗務員、整備士、航空管制官、
航空気象、グランドハンドリングなど、日本の民間航空のあらゆる職場に働く労働者約1万7千名が参加しており、上部団体を問わず、官民一体となって航空安全を追求しています。
その地方組織の大阪支部です。
航空安全に関わる情報書き込みお待ちします。
困ったときには