しょこたんこと中川翔子さんも気に入ったであろう『バッカルコーン』のコミュニティです。
『バッカルコーン』とは?
クリオネの頭部から出現する六本の触手のこと。それで餌を抱え込むようにして、その養分をゆっくりと吸収する。その姿は「流氷の悪魔」と呼ばれることもある。
『バッカルコーン』が好きな方、『バッカルコーン』のネーミングセンスに惚れた方、ついつい『バッカルコーン』と言ってしまう方はぜひ参加しましょう。
『バッカルコーン』をどのタイミングで言うかはあなた次第です。
・テンションがあがったとき
・貪欲になりたいとき
・挨拶代わりに
・養分をゆっくり吸収したいとき
・冷し中華を始めたとき
・鯛焼きの中身が予想だにしなかった物だったとき
・オセロで角を全部取ったのに負けてしまったとき
・絶体絶命なこの状況を打開したいとき
・たこ焼きを一口で食べたはいいが、予想以上に熱かったとき
・本の見たいページを1回で開けたとき、自分は超能力者なんじゃないかと思ってしまったとき
・自分がグランバニアの王だと知ったとき
・小さなメダルを集めたはいいが、結局使わずにラスボスを倒してしまったとき
・ついつい原材料名を見てしまうとき
・美輪明宏がトラウマになったとき
・クリリンのことを言われて覚醒したとき
・まさかサイバイマンにやれるとは思わなかったとき
・ヤムチャがんばれ
・見つめあうと素直におしゃべりできないとき
・ドロップとおはじきを間違えてしまったとき
・あきらめたらそこで試合終了だよと言われたとき
・断固たる決意が必要なとき
・愛和学院にウソのようにボロ負けしたとき
・左様なんて言葉を使う人は波平くらいしかいないんじゃないかと思ったとき
・本気になれば世界征服なんて造作も無いとか言ってる痛い人を見てしまったとき
・なんだかんだでテンションがあがったとき
※基本的に自由です。もう好きに使ってください。