mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ハンニャ校長

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細 2013年10月20日 23:56更新

反谷孝志 ハンヤ・タカシ
(cv 長嶝高士/PSP版Persona…町田政則)
五十三歳。

『ペルソナ』シリーズ(アトラス)に登場。

聖エルミン学園から転任してきたセブンス(七姉妹学園)の新校長。先代校長が病気療養で退職したための転勤。「なんせ」と「さぶさぶ」が口癖。規則を守らせるのが大好きな教師で、ハンニャの通称で敬遠されていた。いわゆるおっさん色の背広を愛用している。どうやら彼は緑色が好きなようだ。なんと、年頃の娘がいるらしい。


【教頭時代】(三年前)
心優しい大石校長の押しの弱さにつけこんで、規則、規則、規則で生徒をがんじがらめにし、全生徒から徹底して嫌われていた暗黒時代。多くの者から嫌悪の感情を向けられるが故、心がねじまがり、より一層意地悪くなるという悪循環の中にいた。このときのハンニャは、ストレスからか老いからか毛根に勢いがなくなり、額が大きく後退してしまっている。

【罪時代】
赴任直後、自由な校風の七姉妹学園に厳しい規律を導入し、反感を買う。頭ごなしに生徒を押さえ付けることが最良の教育と信じて疑わぬ彼は、反感を買う理由を理解できず、謎の人物ジョーカーを呼び出し「生徒に好かれる校長になりたい」との理想を叶えた。その結果、主人公ら一部の生徒を除き、洗脳に近い効果で学園中の支持を得た。彼の指針こそ変わらないものの、それが生徒たちに支持されるようになり、多くの生徒に愛される校長となったのだ。更に、ジョーカーの力によってフサフサの髪を手に入れた。こうして、一転して生徒の人気者となり、活動を停止していたはずの毛根から髪が生え、意気揚々と充実した日々を送るに至った。

【罰時代】
転任した七姉妹学園の自由な校風を憂い、綱紀粛正に乗り出し、たちまち生徒に嫌われた。常日頃から威圧的な態度で、ネチネチ意地悪で口うるさい校長として、長きにわたって生徒たちに嫌われ続けた挙句、人を指導する資格のないめちゃくちゃな彼を心底憎んだ生徒の願いによって、穢れの権化たるJOKERに殺されてしまう。享年五十三。食い殺されたように全身に傷を負い、ボロ雑巾のようなその死に様は、なんともいえず哀れであった。また、彼の毛髪はニセモノ、つまりカツラであった。


必殺技:
なんせドリル
さぶさぶドリル
アンダードリル
暗黒ヤング伝説
(氷結系統魔法が得意)

コミュニティにつぶやきを投稿

最近の投稿がありません泣き顔
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しようわーい(嬉しい顔)
参加メンバー 4人
開設日
2008年8月28日

5951日間運営

カテゴリ
ゲーム
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!