スバル ジャスティ オーナー。
スバル ジャスティ 元オーナー。
スバル ジャスティ 近くにオーナー。
スバル ジャスティ オーナー未遂(欲しかった)。
スバル ジャスティ 気になる人。
とにかく、、、
スバル ジャスティ という言葉に反応してしまう人のためのコミュニティです。
Wikipediaより
<<ジャスティ>>
1984年 当時の軽自動車スバル・レックスをベースにボディを拡大して発売開始。『つきあうぜ、ジャスティ』というキャッチコピーとユニークなTVCMで話題をよんだ。エンジンは直3SOHC・1リッターで、ボディタイプは3ドアHBと5ドアHBの2タイプ、それぞれにFF(前輪駆動)と4WD(パートタイム四輪駆動)がラインアップされていた。4WD仕様は当時のレックス4WDと同様、シフトノブ内にある赤い4WDスイッチをワンプッシュするだけでFF⇔4WDの切り替えが可能であった。
1985年 当年秋には『火の玉ボーイ』というキャッチコピーとともに、3気筒1.2リッターエンジン〔1気筒あたり3バルブ(吸気2バルブ、排気1バルブ)仕様〕を追加、シリーズ充実化を図る。
1987年 量産車世界初のベルト式変速機ECVTを採用するも、ATよりも高価な上、無段変速であるメリットを市場に理解されず、商業的には失敗に終わる。しかし、現在、軽自動車から普通車までCVT仕様車がラインアップされるところから判断するに、メーカーである富士重工に先見の明があったといえそうだ。
1988年にビッグ・マイナーチェンジを行い、外装デザインが大幅に変更された。エンジンは1.2リッターのみとなり、ECVT+パートタイム4WDの機種が選べるようになった。
1991年にはブレーキのノンアスベスト化やパワーステアリングとオーディオの標準装備化などのマイナーチェンジを行った。
1994年に生産終了。
検索用語
スバル ジャスティ 富士重工 アルシオーネ ドミンゴ レオーネ レックス サンバー