現代科学では未だに解明されておらず説明できない事象が数多く存在している。
我々はそのような現象を目にしたとき、或人は神の慈悲であると感謝を仰ぎ、また或人は奇跡の到来であると喜びを分かち合ってきた。
しかし、ときには誰が恩恵を受けているのか分からない“誰特”な出来事が我々に降りかかることがある。
“誰”が“何”のために奇跡を起こしたのか。
我々は“それ”を馬の面を構えた伝説上の生物「ヒヒーン」と定義し、崇拝は特にしない。
「ヒヒーン」は「ヒヒーン」自信のためだけに奇跡を起こす。
誰が得したんだよ!と思うところに、「ヒヒーン」はいるかもしれない。
あなたにはあの声が聞こえませんか?
ヒヒーーーwwンwwwww
困ったときには