東洋大学
国際地域学部(H.21年度移転)
☆国際地域学科
☆国際観光学科(事実上の白山回帰)
国際地域学部の変遷
○1963年 短期大学部観光学科開設(日本初・立教は1967年)
○1997年 当時理事長だった塩川正十郎先生(現在は総長)が群馬県邑楽郡板倉町に校地を購入し、板倉校地を新設。国際的なひろがりの中で「地域づくり」と「観光振興」に貢献する学科として国際地域学部国際地域学科を設置。
○2001年 短期大学を廃止するため短期大学部観光学科を大学学科に改組、板倉校地に国際地域学部国際観光学科として設置
○2009年 生命科学部を拡充するため、国際地域学科とともに白山第2校地へ隔離
○2010年 白山校地に第2部国際地域学科 地域総合専攻(イブニングコース)を新設
○2013年 白山校地及び現・京北高校跡地を再開発し、125年記念館(仮)を建設。国際地域学部・研究科及び法科大学院を移転し、第2キャンパスに京北中学・高校を移転させる予定
院生には需要がないと思われるので学部生用にしてありますが、「参加したい!」という院生の方おられましたら、どんどん参加していただいて結構です。
・2006年に和光市へ移転した最高裁判所書記官研修所の建物をそのまま使用して開設
・閑静な住宅地に位置・東京大学附属小石川植物園に隣接し、静かな環境
・国際地域学部移転に伴い国際地域学部教室棟新築・研究室棟改修
[アクセス]
東京都交通局三田線白山駅 徒歩約10分
東京メトロ南北線本駒込駅 徒歩約15分
東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅 徒歩約15分
東京メトロ丸ノ内線後楽園駅 徒歩約20分