全日本弱音を吐く会(略 全弱会)とは
94年にトライアスロンをやっていた学生が、ショートからロングの大会へ転向した時に未知なる距離への不安から 弱音を吐いたことに始まり、そこで仲間たちに不安を聞いてもらうことで大きな大会を乗り越える事ができた。と言うところから立ち上がりました。
そこで現在では
トライアスロンに限らず、仕事やプライベートな事柄も含め何かを成し遂げよう!という時に、つい不安になってしまうところを前もって全部・思いつく限りの不安・弱音を吐き出してしまうことで後はもう、前向きに ひたすらに挑戦していこうじゃないか!と言う主旨の元 活動を継続しています。
困ったときには