コミュニティが見つからなかったので作らせていただきました。
ライトノベルを初め、アニメ、漫画などで大人気の「フルメタル・パニック」に登場するベルファンガン・クルーゾー大尉のコミュニティです!!
以下の事柄にひとつでも当てはまる方はご参加願います。
・フルメタル・パニックが大好き!!
・クルーゾー大尉の漢の度量のデカさに惚れた!!
・アーバレストより、M-9D[ガーンズバック・ファルケ]の方が好き!!
・小山力也さんといえばクルーゾー大尉!!
とにかく、クルーゾー大尉大好きな方は、是非ともご参加下さい!!
[キャラクター詳細](Wikiより抜粋)
ベルファンガン・クルーゾー
声 - 小山力也
『終わるデイ・バイ・デイ』以降の陸戦コマンドSRT(特別対応班)の指揮官。階級は中尉(のち大尉に昇格)。コールサインは"ウルズ1"。マッカランの後任者。
元地中海戦隊"パルホーロン"所属。アフリカ系カナダ人のイスラム教徒で、かつてはカナディアンSASに所属しており、マッカランの後輩にあたる。また、下士官時代にマオと親交があったらしく、作中においてもマオからは「ベン」と呼ばれている。
その戦闘技能は宗介を上回り、アーバレストとの模擬戦では宗介を圧倒している。中国武術に通じている。体術に関しては「技(スキル)」ではなく「術(アート)」が大事と語っている。
趣味はアニメ鑑賞で、新作チェックのためにニュータイプU.S.A.(en:Newtype USA)を愛読。また、その手の評論サイトの常連でもあるらしい。
その事は他の隊員には秘密にしているが、本人はこれをあくまで部隊の士気に関わるためであり、決して「恥ずかしいから」等という理由ではないと強調していた。
『終わるデイ・バイ・デイ』の初対面時に、宗介とクルツに対し前任者であるマッカランを侮辱。これに激高し殴りかかってきたクルツを一撃で叩きのめし、宗介とのアームスレイブ戦においても圧倒している。侮辱は宗介とクルツを挑発し、その力量を確かめるためのものであり、実際の彼はマッカランを先輩として慕っていた。このことを根に持ったクルツにより『わりとヒマな戦隊長の一日』においてアニメDVDに細工をされ、魔女の宅急便でキキがトンボを助けようとするシーンに、あろうことかヒンデンブルク号の墜落シーンを上書きされたことがある。なお、OVA版では『未来少年探偵コニャン』というアニメで、ヒロインが水底に縛り付けられた主人公を助けるシーンを豚のキスに差し替えられた。情緒を完全に破壊された彼は本気で怒り、テッサの制止も聞かずにクルツと喧嘩を続けていた。細工内容を聞かされたテッサは、ビデオに上書きする映像について、ロジャー・コーマンの最低映画やサダム・フセインの顔面のアップを入れる「穏健な」細工にすべきと発言。クルツにどこが穏健なのか、突っ込まれていた。