【東京 世田谷 升本屋】のコミュニティーです。
「酒のつまみにかりんとう」運動を起点に、お酒と食のマリアージュ、酒文化と食文化のマリアージュ、酒・食文化と芸術・娯楽のマリアージュなど、日々の食生活を豊かに彩るご提案を心掛けています。
お酒を飲むこと、おいしいものを食べること、音楽やアートなどがお好きな方は是非ご参加ください。
酒のつまみにかりんとう
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ブログ:digital vitamin
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泡盛部:公式ブログ
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本格焼酎 無題
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vision:
【文化の発信地。】
食・酒のもつ「文化的な楽しさ」にフォーカスした情報発信地としての存在を目指します。
日々の食生活・酒生活に文化・芸術的な視点を加え、楽しく豊かな、心身ともに健康な社会の実現に貢献します。
concept:
ひとひねりした視点から楽しく豊かなライフカルチャーのご提案
『酒のつまみに かりんとう』 東京 世田谷 升本屋
升本屋では、お酒のおつまみに かりんとうをおすすめしています。
色々なお酒に合わせて楽しめる 「旨健珍Ⓡ こだわりのかりんとう」をオリジナルで開発し、誰もが「酒のつまみと言えば かりんとう」となる日を目指しています。
いつもの食生活・酒生活も、ちょっと視点を変えると、面白い発見があります。
升本屋では、かりんとうをはじめとする自社ブランド商品の他に、全国各地からセレクトした、おいしくて、からだによくて、めずらしい、「旨健珍(うまけんちん)」な食品やお酒を取り揃え、そんな発見をご提案しております。
『酒のつまみにかりんとう』から広がる楽しく豊かなライフカルチャー。
日々の生活を楽しく彩るための【東京 世田谷 升本屋】からのご提案です。
(ライフカルチャー=「食・酒と文化・芸術の密着した生活とそこから生まれる心の文化資本」を意する語。)
『升本屋の商品コンセプトは、【旨健珍】』
升本屋では、自社ブランドの商品開発や、販売商品のセレクト基準を【旨健珍】(うまけんちん)に定めています。
【旨健珍】=おいしくて、からだによくて、めずらしい。
升本屋の考える「おいしい」は『素材に正直。』
升本屋の考える「からだによい」は『造りがシンプル。』
升本屋の考える「めずらしい」は『発想と商品愛。』
このコンセプトに基づいて造られた「旨健珍 こだわりのかりんとう」「こだわりのおかき はまり升」を始め、全国各地より探して参りました「旨健珍な商品」が、皆様の食生活・酒生活の「楽しい発見」になることを願っています。
『升本屋店主からのメッセージ』
心が晴れやかで、体の調子がよく、大好きな人たちと一緒に、楽しく会話をしながら、素敵な音楽をかけて、お酒を呑んだり、ご飯を食べたら、それは本当に幸せなことですよね。
僕は、いつでもそのような時間を過ごしたいと思っています。
そして、ひとりでも多くの方が、そんなハッピーな生活が出来たらよいと本気で思っています。
なので、僕は、そのお手伝いをしたいのです。
升本屋では、自社ブランドの商品開発や販売取扱い品のセレクト基準を「旨健珍(うまけんちん)」に定めています。
「旨健珍」=おいしくて、からだによくて、めずらしい。
「おいしさ」というのは、人それぞれの感覚なので、絶対値はありませんよね。
心情や環境によって大きく左右されるのが「味覚」だと思います。
では、それをふまえた上で、心にとって「おいしい」味とはなんだろう。
【素材に正直な味。】
原料・素材がよいものであれば、過度な味付けなどしなくてもおいしい。
使われている原料・素材の味が正直に表れている味。
それは自然で、きっと心にとってもおいしさ。
「からだによい」とは、どういうものだろう。
様々な健康情報があふれる中、その全てを取り込むことは出来ない。
では、せめて。
【不自然なものを摂るのはやめよう。】
出来るだけ、化学的な添加物を使用していない自然に近いもの。
そして、出来ればその品質が裏づけされているもの。
からだが喜べば、心も元気になります。
「めずらしい」というのも難しい。
これだけものがあふれていると、全て珍しいとも言えるし、全て珍しくないとも言える。
僕の考える「めずらしさ」は、手造りによる少量生産だったり、原料の稀少性だったりだけではない。
【めずらしいって楽しい。】
わくわくするような、意外さや発想の面白さ。
それが出来るまでのアイディアや時間のストーリー。
造り手の思いや温もり、遊び心が楽しさを演出してくれます。
升本屋のご提案する「旨健珍」なお酒・食品が、「心」が晴れやかになったり、「体」の調子がよくなったりするお役立ちになれたらとても嬉しいです。
そして、「心」が晴れやかになり、「体」の調子がよくなったら、あとは、大好きな人たちと、素敵な音楽をかけて、ゆったりとした時間をお過ごしください。
それは、本当に幸せなことだと思います。