知る人ぞ知る塾高の影の神、CBMこと向井高志の名言集。
彼がもっとも得意とする体位の一つに駅弁スタイルがあり、その美しさと凶暴性を兼ね揃えたフォルムから一部の女性からは平成のチョコボール向井(通称CBM)との呼び声も高く、まさに少子化大国日本の救世主ともいえよう。
彼の最大の特徴は誕生日が4月1日であるということだ。もしも12時間遅く生まれていたら学年が一つ下だったというのにも関わらず人を上から見下し、クラスメートの落生(実質2コ上)をパシリに使うなどといった社会を舐めくさった行動が多々見られる。
ここまで社会を舐めくさった彼であるが、決して嫌われ者というわけではない。なぜなら彼がイケメンだからである。結局は顔なのである。その端正な顔立ちで中学時代は「両手では数え切れない」ほどの女性と付き合い、彼女の処女血がシーツに付着しお母さんに叱られてしまうといったエピソードまである。
しかし、彼がやんちゃだったのも中学時代までであり、高校に入学してからは陸上部と6歳年上の彼女(8D by北澤、6D by野口)一筋という心の真っ直ぐな男に生まれ変わった(?)。
また、彼が生み出す言葉の節々に彼の人生を投影したかのような名言が隠されており、そのような名言が生まれた瞬間に立ち会った者の半分は笑い、半分は心の底から殺意が芽生えるという。その場の空気次第では自分の身に危害が加えられるとも限らない彼の言葉はまさに諸刃の剣である。このコミュニティではそのような彼の名言・伝説を書き連ねていきたい。
コミュニティの合言葉は
「1によんねん、2に向井、3,4がなくて、5にカジくん。」
(Mr.クソ野郎ランキング)