アナログカラープリントコミュ『カラポト』のデジタル版。
アナログプロセッサー(プリント現像機)CP31は生産販売元だった
藤本写真工業?から販売部が株式会社ケンコーに身売りされ株式会社
ケンコー 藤本写真事業部となりました。
新品でおおよそ35万で買えた機械が、一気に倍の70万。
そんなご時世になってしまったので、アナログだけでは無い自家プリン
トの形態を模索するべく立ち上げてみました。
アナログ暗室を平行してデジタル暗室を構築する上でのカラー
マネージメントやモニタとプリンタとのカラーマッチングを行う
為のキャリブレーションの重要性についてたらたら書いてます。
25万近くするスペクトル方式のキャリブレーター
(高いほーのってやつですw)レンタルもしていますので、
気になった方はお気軽にメンバー登録やメッセ等下さいませ。
基本はデジタル一眼でアナログプリントでの7割7分(フォーマットによる)
ネガカラー&スキャニングで8割のクオリティ!! 目標はアナログプリントの
9割2分超え〜 後の8分はまだまだどーにもならんでしょう。
少々取っ付きにくいでしょうが、ここ迄出来ればアマチュアは立派な最上級マニア、
プロなら仕事で使えるレヴェル迄は行ける…はず。
おおよそコミュとしての必要な物は立ち上げましたので、自己紹介等のトピ立ては
自由に参加者が作って頂けたらと思います。
やっぱアナログだって人はココ↓『カラポト』へどーぞ。
http://
※個人による経験、独自解釈、また主観的な意見だと思って
下さい。知識不足や勘違い、カメラマンと言う一般的解釈や、
やり方とは違う事柄が含まれている可能性がありますのでこれ
が正しいと言う事では有りません。
カラマネを導入する際の入り口になりましたら幸いです。
管理人の機材
モニタ NEC MultiSync LCD2690WUXi
キャリブレーター x-rite i1pro(i1XTreme相当)
プリンタ EPSON PX-5600
スキャナ EPSON GT-X970
デジカメ PENTAX 645D
パソコン MacBook Pro(MC373J/A)