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SULK(サルク)
Jonathan Sutcliffe - Vocal
Tomas Kubowicz - Guitar, Vocal
Andrew Needle - Guitar
Jakub Starzyński - Bass
Lewis Jones - Drums
[ザ・ストーン・ローゼズをはじめとするマッドチェスターの影響を色濃く反映したサウンドでNME、ARTROCKERなどが大絶賛!懐かしくて温かいメロディと甘美なギター・フレーズに感涙必至!
そんな脅威の新人バンド、サルクが登場!! 新世代のブリット・ポップに酔いしれてほしい。」
●バイオグラフィー●
サルクは、ジョナサン・サトクリフ(ヴォーカル)、トーマス・クボビッツ(ギター、ヴォーカル)、アンドリュー・ニードル(ギター)、ヤコブ・スタルジンスキ(ベース)、ルイス・ジョーンズ(ドラム)からなるロンドンの5ピースバンド。中心メンバーであるジョナサン、トーマス、アンドリューの3人はかつてアントン・リンドバーグ(ベース)、アルフィー・タンマロ(ドラム)と共にザ・ルーリング・クラスというバンド名で活躍、米インディレーベルであるシェルフライフ・レコーズ(ザ・レディオ・デプト、アシッド・ハウス・キングス)よりEP『ツール・ド・フォース』をリリース、また英レーベルのレーベル・ファンダンゴ(ラ・ラ・ライオット、カット・オフ・ユア・ハンズ)よりシングル『フラワーズ/イフ・ユー・ワンダー』、同じく英レーベルのルーグ・レコーズ(ザ・ホラーズ、パトリック・ウルフ)よりシングル『スリーピング・ビューティー』をリリース。また日本でもHMVとVINYL JUNKIEによるコンピレーションアルバム『サウンド・オブ・アン・エラ・3』に参加を果たした。サルク名義となってからは、自身のレーベルであるパーフェクト・サウンド・フォーエヴァーより『ウィッシーズ』、『バック・イン・ブルーム』と2枚のシングルをリリース、昨年はザ・ダンディ・ウォーホルズのサポートも務めた。NME、i-D MAGAZINE、ARTROCKERなど多数のメディアでも絶賛され注目を集める彼らが、マッドチェスターファン世代は歓喜すること間違い無しのデビューアルバムを引っ提げ、遂に日本デビュー決定!
(VINYL JUNKIE RECORDINGS)
DEBUT ALBUM「GRACELESS」
\2.267-(税込 \2.380-) 2013年4月17日発売!!!!
■ THE RULING CLASS
CD EP+7"Limited Edition( CD: 4 tracks / 7": 2 tracks)
‘TOUR DE FORCE’
Debut Single ‘Flowers/If You Wonder'
OUT NOW !!!
2nd Single ‘Sleeping Beauty/Marian Shrine’
Limited 7" Double A Side (Loog Records)
OUT NOW !!!!
■ SULK
First Single ‘Wishes’Out 15th Augast
‘Back In Bloom’Out Nov.12st
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには