【MY BOY研究会】
会長は・・・ 総務のK澤さんです。
Thin Lizzy とPhil に興味を持ってくださってそしてその音楽と詩の世界に惹かれていって、ついに私がお願いした【MY BOY】の翻訳してくださっています。それを連載。
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ですがっ!!原本どおりの順番ではいきません。
kami澤さんにとっても、とても衝撃だった85年のクリスマスから始まります。まず、そこの章を書き留めたいという気持ちがお強いようです。悲しみから立ち直るフィルママの姿も。
正確に言うと、章の途中からなんですが。
はっきり言って、悲しくてショックな章ですね。でもフィルママがどのようにあの悲しみの中から立ち上がり、世界中のファンと交流が持てるように元気になり、そしてファン達に愛を注げる力強さを復活できたのかが、とても重要な本だと思います。そして感謝したい。
最後までを連載して、そしてまた最初の章に戻って訳を続けています。
k澤さんは訳してくださるといっても、プロではありません。私といっしょの職場も英語とは全く関わりないお仕事です。
ご本人も、怪しいところがあるからそこは直してくださいね。とおっしゃってます。そして私の知らない人物や曲や地名とか、補足があったら教えてください。私のイメージをふくらませてもらうために・・・・・。と。
では。
参加ご希望の方は管理人ポリまでご連絡ください♪
あ、原則としては、MY BOY をお持ちの方限定とさせていただきます・・・。
ではこれが最初の訳文です↓本の中では途中の章で、フィルが亡くなる場面。
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原文通りの順序で読みたい方はこれ↓からです。1頁目からです。
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