こんにちは。
提案があります!!
?街中の喫煙スペース・喫煙ルームで喫煙した時のついでに、
自分の手の届く範囲・視野に入る範囲に散らばっている吸殻を拾い集めて、
灰皿に捨ててみませんか?
仕事帰りなど、余裕のあるときにでもぜひ…!
この行動をすることによって、その姿を街中の人に見てもらうことが出来ます。
どんなことを思われたとしても、街がキレイになるに越したことはない!と思いませんか?
そして、喫煙者が拾っている、ということにも意味があると思います。
「こんな喫煙者もいるんだなー」だなんて、もしかしたら思ってもらえるかもしれません。
他人の尻拭いをするのはどうかとは思いますが、他人に注意をして回るよりも行動で示す事の方がいくらかは簡単のように思います。
もしも、この行動が広がったなら、街が綺麗になる日もさほど遠くは無いのかもしれません。
よく風水などで言いますが、綺麗なところへは気が通る!
というではありませんか。
そうなったら、もしかしたら、この世の中がもうちょっと良い方向に向くのではないか?!とか、
人々の心が少しだけピカッとキレイになるのでは?!と思わずにはいられません。
?煙草の増税反対。1000円反対。
「なぜ、煙草増税に反対するのか?」
何も理由なくして、この問題に喫煙者がぐちゃぐちゃ言っているわけでは有りません。
煙草1000円を反対するのはナゼなのか?!ということを理論的な文章でまとめ上げ、(読んだ誰もが一様に頷けるような文章にする)それらを各1000円賛成派の団体、いづれは煙草が存在しなくなることを推奨する団体など、メディア、喫煙家ないし煙草の増税反対派の著名人の方・増税賛成派の政治家…などに最終的に投書・意見書みたいな形にまとめあげ、発信する事が出来れば良いな…と思っています。
所詮、多勢に無勢なことなのかもしれません、
最終的にやらなければ良かった、と思うような結果になってしまうかもしれません。
それでも、何もしないまま増税案が発足されてしまうよりも、何か行動にして主張してしまってから悔やむ方が気分的にマシだと思いませんか?
参加条件
・喫煙者
・非喫煙者だけど、賛成しても良いよって人
・吸殻拾っても良いよって人
・自分なりの意見持ってる人
・理論・理屈が好きって人
・?の提案に賛成してくれる人 / 一緒に文章を書いていっても良いよという人
?はもちろん、喫煙者が対象です。
?は喫煙・非喫煙は問いません。
どれか1つでも当てはまったら、ぜひ参加してください♪
よろしくお願いします。
「煙草」という存在は争いの元ではないはずです。
人類が生み出した習慣や風習に過ぎないと思います。
いくらそのものが有害であろうとも…吸わない人に抹消されてしまうこともない…ただひたすらにそう思います…。
「喫煙」を守るための行動を、何か一緒にしてみませんか?
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