▼大会の由来
「明日は檜(ヒノキ)になろう」と思いながらも結局、檜になれない翌檜の木
でも大切なのは結果ではなく、「明日こそは」と思い努力をする姿勢や情熱だと思います。
バレーボール対する情熱と「明日こそは、もっと上手くなろう」という研鑽の精神を持った
バレーボーラーが集まる大会にしたいとの思いから、
本大会を「翌檜杯(あすなろはい)」と命名いたしました。
▼ 本大会の特徴
〜多くのチームと対戦でき、まる一日楽しめる大会です〜
参加全チームに最低6試合保障、多くのチームとの対戦ができます。
〜チームの枠を超えた交流ができる大会です〜
チーム同士も交流できる仕掛けを用意し、
「同じ体育館でバレーをした仲」を形にできる大会です。
▼ 本大会の目的
性別が違っても
出身地が違っていても
住んでいるところが違っても
年が離れていても
学生でも社会人でも
バレーボール歴が違っても
バレーボールを愛している人同士だと、不思議に安心できる感覚ってありませんか?
各地域で運営されているクラブチームの交流を進化・深化させることで
バレーボールの輪を広げていきたい
私たちは、バレーボールを通じて、人の交流、地域の活性化に貢献いたします。
大会HPはこちら↓
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