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鬼達磨刺青(トーチントウ)
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中国唐の時代、当代随一の拳法家と呼ばれた英翔珍が
河北省の猿孫という拳法家と御前試合で戦い敗れた。
英翔珍はその屈辱を晴らすべく次の試合に必勝を期し、
鬼達磨のイレズミを彫り、片方だけ目を入れ、
三年後猿孫と戦い、見事勝利し、
両目を入れたという故事に因む。
そしてこの風習はいつしか武道家や兵士の間にも広まり、
いつまでも両目を入れられない者を
「片丹者」といって蔑んだという。
英学館刊『中国武闘三千年』より
大威震八連制覇の前に鎮守直廊三人衆が
自らの左腕に鬼達磨をほり
大威震八連制覇のメンバー入りを一号生筆頭に直訴した
男塾の大事件中の大事件に賛同されるたくさんの皆様が集まるコミュ。
みなさんの自慢の鬼達磨のタトゥをみせあいましょう!
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