日本大学法学部の准教授で、文理学部でも国際法の講義を行っている、喜多義人先生を敬愛するコミュニティです
【喜多義人先生のプロフィール】
喜多 義人(キタ ヨシト)49歳
現在・日本大学法学部准教授
専攻・国際法
著作、論文・
「日本軍の国際法認識と捕虜の取扱い」(平間洋一他編『日英交流史1600〜2000 3 軍事』,東大
出版会,2001年)
秦郁彦・佐瀬昌盛・常石敬一監修『世界戦争犯罪事典』(文藝春秋,2002年)
「『降伏敵国軍人』の法的地位をめぐる諸問題」(村瀬信也・真山全編『武力紛争の国際法』,東信
堂,2004年)
「日露戦争の捕虜問題と国際法」(『季刊 軍事史学』42巻2・3合併号,2004年)
「鯨類資源の管理と国際法−国際捕鯨規制の展開−」(日本法学71巻3号,2006年)
現在の研究テーマ・日本による戦時国際法の適用
などなど
喜多先生のとった姿を想像した人や、とって欲しい人、「残りは来週に・・・・・・、します!!」といったしゃべり方に萌えた人、出席票は先生自ら渡す方がいいと思う人、さらには扇子はズボンのベルトに挟んで武士を気取っちゃう人、ぜひぜひ集まりましょう
困ったときには