本物のミネラル野菜が持つ素晴らしい力を勉強しよう
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ミネラルは生命の基本
ミネラル豊富な
"本物の食"は
私たちに深い命の存在を気付かせてくれます。
しかし、残念なことに現在世界中の土壌からミネラルが失われてしまっています。
このコミュでは、
「古代植物ミネラル」 による ”ミネラル野菜” が
生命に与える原理と実体験を学び、
多くの人の「究極の健康」を実現していきたい と思います。
「古代植物ミネラル」…
それは
6000万年〜1億2000万年前の 白亜紀から
タイムトンネル を 通ってきた 奇跡のプレゼント
まだミネラルが豊富にあった太古の時代
その 古代植物の堆積層から 抽出された ミネラルです。
生命の健全な姿は、土に生かされ、土に帰っていく自然環境の中に現れています。
近年の研究から、
人間の体内では70種類〜80種類のミネラル(水溶性の元素)が色々な働きをしている事が解かってきました。
しかし、この多様なミネラル(水溶性の元素)も、建築物に例えれば「基礎」の部分。
「必要条件」ではありますが、まだ「充分条件」ではありません。
人間は地上の生物の中では、もっとも複雑なシステムを持った生物です。
人間の生命システムが十分に機能するためには、
「人体を構成する成分」が欠けることなく 全て揃っていることが必要です。
それは、
「基礎」としてのミネラル(水溶性元素)が、そろっている上で、
「ビタミン」「酵素」「タンパク質」「脂質」「炭水化物」・・
これらの「柱」が全て揃っている状態です。
実は、これらの栄養の全てが、
次の様な「植物の生命活動」から生産されているのです。
植物が土中から必要物質を吸収
↓
人体が吸収できるミネラル(水溶性元素)に変換
↓
人体の生命システムの柱となる、その他の栄養素を生産
1992年のアース・サミットで
「過去100年間で農耕地のミネラル(元素)が
マイナス85% から マイナス55% も減少している」
と報告されました。
この事実をふまえて、
アメリカ農務省から『全ての人は栄養失調症』という警告が出されました。
現在・・
特に日本では 「食事」の一番の目的である「栄養素の確保」という目的から大きく離れ、「快楽」と「習慣」という副次的な目的だけが求められています。
従来の栄養学とは違いますが、この上記の表現が、
「生命の基本」を追求する上で
より近いイメージングができるのではないか、と 考えました。
作物のミネラルバランスが完璧になった時、
↓
土がよみがると共に、更に作物が健康になり、
↓
それを摂取する人間を健康にします。
ミネラル豊富で人体に必要な栄養素を生産できる元気な野菜や果物、
それは、
農薬を必要とせず、病害虫に強く、しかも従来の物より美味しい、というだけではなく、
人間を想像もできないほどに元気にしてくれるはずです。
今、ミネラルバランスの良い食べ物に出会い、元気になっていく人たちが急速に増えています。
【ミネラル不足が引き起こす症状・疾患】
神経・精神障害、情緒不安定、集中力欠如、異常知覚、神経の興奮、神経質、無気力、無感動、妄想・錯乱、記憶力低下・喪失、健忘症、認知症(痴呆)、心身衰弱、てんかん、焦燥感、落ち着きのなさ、犯罪的・暴力的挙動、抑うつ症、鬱病、拒食症・過食症、異食症、不眠症、脳障害、パーキンソン氏病、アルツハイマー氏病、脳欠陥、脳出血、発育・成長不全、幼児の発育遅れ、骨格不全、骨多孔症、骨軟化症、骨折・もろい骨、骨祖しょう症、脊柱後わん症、くる病、骨・関節痛、関節炎、軟骨・靭帯・腱の退化、頭痛・偏頭痛、腰痛、早老、消化吸収不良、食欲減退、慢性便秘、胃腸障害、胃下垂症、下痢、食欲過剰、肥満、重症筋無力症、慢性疲労、肩こり、貧血、低酸素血症、肺動脈塞栓症、静脈瘤、血液凝固不全、白血球減少、心筋症、心臓病、心臓発作、不整脈、頻脈、動悸、呼吸障害、高血圧、低血圧、低体温症、動脈硬化、高脂血症、高コレステロール血症、前立腺肥大、病原菌に対する抵抗力低下、平衡感覚障害、顔面神経麻痺、青あざ、筋肉痙攣・ひきつけ、筋ジストロフィー、筋肉の収縮力低下、筋肉痛、手足のしびれ、手の震え、テタニー、末梢神経障害、多発性硬化症、たんぱく質代謝障害、塩分中毒、浮腫・むくみ、蛋白尿、腎障害、腎臓結石、副腎皮質障害、胆石、肝臓病、肝硬変、糖尿病、低血糖症、吐心、潰瘍、甲状腺腫、甲状腺肥大、甲状腺機能不全、生理痛、月経不順、生理前症候群、更年期障害、不妊症(男女とも)、自然流産、難産・死産、新生児の低体重、乳幼児突然死症候群、性欲減退、生殖力低下、インポテンツ、性的未発達、思春期遅発症、生殖機能障害、卵巣・精巣不全、眼の炎症、弱視、白内障、光線過敏性、網膜出血、眼瞼下垂症、味覚障害、口角炎、口内炎、虫歯、歯槽膿漏、不快な口臭、不快な体臭、肌荒れ、皮膚乾燥症、多汗症、湿疹、アトピー性皮膚炎、乾癬、肝斑、皮膚出血、脂漏性皮膚炎、喘息、花粉症、シミ・しわ、にきび、脱毛・抜け毛、フケ、白髪、乾燥した髪、縮れ毛、枝毛、爪の白斑、もろい爪、耳鳴り、難聴、口唇裂、口蓋裂、裂孔ヘルニア、臍ヘルニア、脊椎披裂、脳性(小児)麻痺、衰弱・だるさ、HIV(エイズ)、各種のガン
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